生物学科を卒業して学んだことをお伝えしていきます

私は日本大学の動物学科(生物学科)を卒業しました。
当初は獣医を目指していたのですが、学力が足りずに生物学科を目指すことに。そして晴れて日大の生物学科に合格したのです。

当初とやりたかったことは違いますが、なにはともあれ生き物に関係することを学べるのはとても嬉しかったんです。
ただ、始めやりたかったのは獣医なので、今後どのような道に進んでいくのか?という点でまさに暗中模索の状態になってしまいました。

本当にやりたいのは獣医。でも現実は生物学科ということで、結局出した結論は動物の飼育員だったんです。
動物の飼育員というのはいわゆる動物園で働いている職員のことですね。その専門の飼育員を目指しました。

実際現在は東京にある某巨大動物園で飼育員として働いています。経歴としては、すでに5年になるでしょうか。
私がこの経験のなかで学んだことや体験したことを赤裸々に書いていきたいと思います。

動物の健康を考えるとき何を重視していますか?

このページを見ている人のなかには、ペットを飼っているという人も多いと思います。
そんな人に聞きたいのですが、ペットの健康を考えるときにどんなことを考えていますか?運動でしょうか、それとも食事でしょうか。

結論から言ってしまうと、このどちらも非常に重要なものになります。
多くの飼い主さんは運動をおろそかにしがちです。ペットのためを思うのであれば、運動はしっかりとさせるようにしましょう。

別にドッグランに連れていく必要なんてありません。そういうことではなく、日々の散歩などをしっかりとやることが重要なのです。
そうした運動をしっかりとさせることで、老後も健康な体を保つことができるようになるんです。

動物にあげる食事には本当に気を使ったほうがいい

動物の健康のなかでも特に重要なのは食事です。食事は毎日摂取するものなので、日々の栄養補給源を変えることは大変大きな変化をもたらす要因になるんですね。
今現在、ペットを飼っているという人はどのような食事を与えているでしょうか?市販されている安いドッグフードを与えていますか?

色んな人がいると思いますが、市販されているドッグフードではペットに悪影響を与えている可能性が高いんです。
もちろん、市販されているものすべてが悪いわけではありません。悪いわけではありませんが、悪い可能性があるということです。

これらのドッグフードには通常摂取してはいけないとされている副産物などが混合している可能性が極めて高いのです。
実際にパッケージ裏面などを見てみると、副産物に関する表記が見受けられると思います。副産物は例えて言うなら鳥の頭や足など、人間では絶対に食べないようなものです。

このような副産物をペットに与えないためにも、しっかりと食べるものを吟味する必要があります。例えば、犬を飼っているのであればドッグフードは無添加で国産のものを選ぶようにするといいです。
実際にドッグフード 安全というサイトを見てみてください。このようなサイトでは市販されていない質のいいドッグフードのみが紹介されているため、これらの中から参考にして購入するといいでしょう。

キャットフードなども同様です。天然無添加をベースにして、さまざまな商品を見つけてみましょう。
確かに値段は張ると思いますが、それだけペットの長生きにつながりますし、病気になる可能性も最小限に抑えることができると思います。

動物の感情をどう判断するのかも重要

食事について考える場合には、動物の感情を読み取る力も重要になってきます。
動物は人間のようにしゃべることができません。ただ、そんな動物もしっかりと意思表示をしているということに気付いてあげましょう。

その意思表示の仕方は個体差もありますし、動物によっても変わります。
例えば犬であればほえ方や顔つき、甘え方などからどのような感情なのかを大体読み取ることができます。

これは別に経験が重要なのではなく、ペットとどれだけ親密に付き合っているか?というのが重要です。
毎日のようにスキンシップを取っていれば、当然のように微妙な変化に気付くようになりますので、しっかりと理解してあげられるように密接な関係を構築しましょう。